パナレーサーのグラベルキング X1 45cをチューブレスで運用して8ヶ月経過しました。本来ならば、2~3ヶ月に1回はシーラント補充しなければいけないのですが、月に200キロも乗らないのもあって補充せずにいました。
でもでも、さすがに出先でパンクしてシーラントが効かなかったら困るので、リセットすることに。

8ヶ月でシーラントの液体は消滅していた
初期状態は45cなのでパナレーサーのスマートシールEXを120ml入れてあります。
ビードはオートバイ等とは違うのでハンドパワーで簡単に落ちますが、シーラントのネバネバコーティングが付着しています。タイヤを外すとビロビロ~ンと伸びます(笑)
むむむ???液体はどこだ…???肝心のシーラントはゴム状態で一か所に固まっており、液体は固形化したのか揮発してしまったのかほとんどありませんでした…
固形化したのはタイヤの底に溜まったシーラントだと思います。グラベルバイクは、2週に1回乗るかどうかなので、乗らないチューブレスの宿命みたいなものらしいです。まめな人は吊り下げて、タイヤをクルクル回してるらしいです。そんなマメな事は出来ません…

ゴム状態のシーラントは強力で拭いたくらいでは全然取れる気配も無いので、剥がすのはあっさりと諦めて、多少重くなるけどそのままにしました(笑)

これは溜まってない方の写真。白いつぶつぶはスマートシールEXの特徴であるクルミの殻。拭くとぽろぽろこぼれます。表面はうっすらとコーティングされてる感じになっています。

たまたまだと思いますが、後輪側はゴム状の塊がなくなんとなく万遍なく乾いていました…結局乾くんかい(笑)
面倒くさくなったのでそのまま組み直す
掃除すると息巻いてましたが、面倒になったのでビード周りだけきれいに拭いて組み直して、もちろんパナレーサーのスマートシールEXを120ml入れて完成です。
新しくなったグラベルキングのビードはフロアポンプでも上がりますが、コンプレッサーを使うととても楽です。シーラントはバルブコアを抜いてそこから入れました。
実質継ぎ足した状態なので多少重くなったと思いますが、たぶん感じないので問題なしです。ちなみに空気圧は1.6~1.8気圧で運用しています。
掃除もいい加減で組み直しましたが、空気が漏れる事も無く特に問題なく使えてます。
パナレーサーのタイヤなのでやっぱりシーラントもパナレーサーが良いと思うけどどうなんでしょうね???タイヤ幅が狭いロードなら120mlでもですが、グラベルやMTB等のタイヤ幅が太いサイズは500mlは必要だと思います。
グラベルキングX1 45cで1本100ml~120mlだから、継ぎ足し分考えても2回分ってとこだし…

バルブコア抜いて、ドレッシング容器に移し替えて注入してますが簡単に注入できますよ。

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